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助動詞「can」を理解すれば、英語の理解がさらに進む!

初めて出会う助動詞「can」

「~できる」というのを英語でいうために、canという助動詞が出てきます。

オバマ元大統領の名ゼリフ「Yes, we can!」にも使われていますね。

ところが、このcanは主語の後ろに書くのですが、動詞ではなく助動詞という品詞になります。

助動詞の使い方、なんだかよく分からない、と思っていませんか?

実際僕も中学で初めて習ったときは、主語の後ろに来る単語ということで動詞とごっちゃまぜに感じてしまっていたことがあります。

そんなときは、助動詞を使った英文を何回も書いて練習して、自分の身体にしみこませていくのが良いと思います。

英語を習い始めて、この「助動詞」が出てくるのは初めてなので、使い方を整理しておく必要がありますね。

助動詞の使い方、canの意味

助動詞canの使い方については、下の動画で詳しく解説されています。

これまで3人称単数現在形のs(3単現のs)などを習ってきたと思いますが、canをはじめとする助動詞は主語によって形が変わることはなく、後に続く動詞も原型になることを押さえておきましょう。

このcanを理解すればこれから習う未来形(will)も同じような考え方で理解することができます。

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上で紹介した動画は、「スタディサプリ」というネット塾の授業の一コマです。

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今回の助動詞のように、英語では次々に新しい概念、考え方が出てきますが、初めての概念を理解するには先生の解説があった方がやりやすいことも多いと思います。

ぜひこの機会に入会を考えてみてはいかがでしょうか。

たかぽん

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